もう数年前、三十路も過ぎたころの1月のある朝、目を覚ますと出勤時間も過ぎていて、これはマズイなと。という訳で職場に電話しました。すると出たのは直属の上司。上司「どうしたんですか?」麦茶「あの・・・、実は・・・」上司「どうしたんですか?」麦茶…
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