実はアンチ、というのがいくつかあります。
→絵が嫌い
ワンピース
→ありがちな話に思えてくる
→特に一番背のでっかい子が嫌い。何様って思っちゃう。
などなど。
でも、嫌いなものって実は自分がしたいことの象徴だったりするんですよね、って。
3つの目のとか、特に。
本当は言いたいこと言って、目立ちたいんだろうな、周りの目を気にしないでボケたいんだろうな、とか。
それでも、上の人に気に入れられてて、目をかけてもらいたい!ってね。
2つ目のは、少数派というか、王道を諦めて隙間狙うんじゃなくて王道にいきたいんだな、とか。
1つ目のは単に生理的に無理なんですがね。
嫌いなものがヒントになるかも?