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麦茶日和

シンプルに、自然に。

京都にいます。

仕事の関係で、引っ越しを検討していました。

マンションの更新の都合もあり、引っ越しするつもりで進めていました。
が、結局その仕事も辞めることになり、引っ越し自体、不要になりました。

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どこを見ても美しく、日本の美しい風景、少し前の日常がそのまま残ってて。旅人にとって魅力的な京都。


しかしながら、私は一時期、仕事で毎日京都へ通っていたこともあり、学生時代には友人が多く住んでいたこともあり、
夏の蒸し暑さ、観光シーズンの人の多さ、冬の底冷え、生活するにはあまりに不便なことも知っていました。

それが、仕事のご縁で京都に住むことになり、仕事が変わってもそのまま住み続け、早4年になりました。

最初は散々文句を言い、今も春と秋の人の多さにやっぱり文句を言っていますが、すっかり気に入ってしまいました。

街の中に緑が多く、街全体が観光地なのでどこを見ても面白い。交通網は発達しているし、毎日食べても飽きない大好きな和食はどこででも気軽に食べられる。大好きな豆腐も抹茶もたくさんあって、寺社仏閣にはいつでも行ける。



京都は、街のどこかしこに、小さな祭壇があるんですよね。

私が生まれ育った田舎にも小さな祭壇のような神社のような祠(ほこら)のようなものがあって祀ってあって。

大人も子供も神社の鳥居の前を通る時に一礼する。

祈りのある風景が、田舎じゃなくても、街の中にあることに、とても親近感というか、豊かさを感じます。

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それなのに、私は仕事にとらわれ、それはそれで充実し、貴重な時間、経験のひとつとなったのですが、
心身の心地よさを無視するような生活をし、さらにそれに沿うように、生活を変えていこうとしていました。

もちろん、都会的な生活も田舎者の私は憧れます。
それが合っていていればいいのですが、私にはやっぱり合わないようで。

結局これからも京都にいることにしました。


ゆっくりと流れる時間と美味しいご飯、美しい風景、五感に優しく響く心地よい場所。


相変わらず、自分を高めるために東京通いは続きそうですが、一時期よりはペースを落とすつもりです。

のんびりしたいしたい、と言っていたのをやーーーっと有言実行できそうです。